コロナ終息の兆しも少しずつ見え始め、だんだんと世の中が動き出したことを感じつつある今日この頃。2023年は国内旅行や海外旅行など、ずっと我慢していたことをやっていこうと考えている方も多いのではないでしょうか？
そんなときに気になるのがやっぱり資金面…！美容費も節約していかなくてはいけませんよね。旅行には行きたい！けれどキレイでいたい！という願いをかなえるべく、今回は美容費の上手な節約方法をご紹介します。
…とはいっても、美容費はどう節約してよいのかわからないですよね。まずは、誰でも気軽に始められる節約方法をご紹介します。どれも我慢することなく続けられる方法ですので、ぜひ今日から始めていきましょう！
1.コスメ・スキンケアをプチプラに変える
どうしても費用がかかってしまうのが、毎日使っているコスメやスキンケア。安いプチプラのアイテムに変えるだけで、美容費をぐっと抑えることができます。最近ではドラッグストアなどで売られているプチプラコスメも、デパコスに負けないくらい機能性や質の高いものが増えて来ているので、一度チェックしてみてください。
たとえば、メイクの仕上がりを左右するベースメイクにはデパコスを使い、ポイントメイクにはプチプラコスメを使うというのもひとつの方法です。より節約したいなら、話題の100均コスメも取り入れてみてはいかがでしょう？
2.オールインワンタイプのアイテムを使う
化粧水・美容液・クリーム…とひとつひとつをそろえるよりも、1本で済ますことのできるオールインワンタイプのアイテムを使うことで、スキンケア代がぐっと削減。コスト面だけでなく時短にもなるので、忙しい方にはぴったりです。
また、クレンジングもW洗顔不要のものなら、洗顔料を使う必要がありません。1度でメイク&汚れをオフできるので、疲れているときでも楽ちんですよ。
3.リーズナブルなサロンを利用する
いくら節約していても、マツエクやネイル、美容院など、自分磨きに必要なサロンは削れないという方も多いはず。そんなときには、今のサロンよりもリーズナブルなところを探してみましょう。たとえばマツエクサロンの場合、同じメニューやセーブルでもサロンによって値段が異なります。自分が利用しているメニューや価格を他のサロンと比較してみると、節約できるポイントが見つかるはずです。
4.自分でできることは自分でやる
ヘアカラーやネイルなど、実は自分でできることは意外とたくさんあるもの。ヘアカラーやネイルをセルフで行えば、5,000～10,000円もの大幅な節約になります。
また、セルフでの前髪カットや自宅でのスペシャルケアもおすすめ。不器用さんでも簡単にできるので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか？
以下の記事もぜひ参考にしてくださいね♪
「おうちで簡単に！セルフ前髪カットのやり方ときれいに仕上げるコツをご紹介」
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「【おこもり美容4選】時間があるからこそ、自宅でゆったりスペシャルケア。」
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美容費を節約するときには、ココに注意！
いくら節約したいからといって、美容費だけを削りすぎてしまうと清潔感が無くなってしまったり疲れて見えてしまったりと、せっかくの魅力が半減してしまいます。美容費だけを節約するのではなく、外食代や娯楽費など、他に節約できるものがないかも考えてみましょう。
また、安すぎるコスメや低価格だけにこだわったサロンは、個人差はあるもののお肌に合わないと感じる人もいるようです。品質もきちんと確認し、お肌に合わないと感じたらすぐに使用を止めるようにしてください。
「Beauty Salon MORE」は美容費を節約したい方にとってもおすすめ！無駄なコストを徹底排除し、工場と直接契約することで、最高品質のプレミアムセーブルエクステを低価格で提供しています。全店舗が厚生労働省の定める美容所規定をクリアしており、美容師免許所持者にてサービスを行っているので安心して通うことができますよ♪
★眉スタイリング3,850円
★次世代型まつ毛パーマケラチンラッシュリフト4,500円
★まつ毛エクステ120本3,990円
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美容費を節約しながらキレイになろう！キレイをキープしながらも、美容費はちゃんと節約することができます。今年こそは旅行やレジャーに行きたい！と計画している方は、ぜひご紹介した方法を参考に節約にチャレンジしてみてくださいね。
