「#無加工まつげを手に入れよう☆夏のダメージをケアする3つの方法をご紹介!」

「#無加工まつげを手に入れよう☆夏のダメージをケアする3つの方法をご紹介!」

アプリ加工に疲れたら、やっぱり目指したいのはナチュラルに美しい自分!いま注目のハッシュタグ「#無加工主義」にならって、まつ毛だって無加工主義でいきましょう♪

実は夏の終わりを迎えようとしているいまの季節は、まつ毛がとっても疲れていることをご存知でしたか?ナチュラルで美しい無加工まつげを手に入れるためには、しっかりと夏のダメージをケアしてあげることが何よりも大切なんです。

無加工でも美しいナチュラルな目元のために。今回は、いま取り入れておきたいまつ毛ケアの方法をご紹介します!


夏から秋に「まつ毛ケア」が必要な理由とは?


では、夏の終わりから秋にかけて、どうしてまつ毛のケアが必要なのでしょうか?まずはその理由から知っておきましょう!

【理由①夏の紫外線によるダメージ】
夏は一年のうちでもっとも紫外線の強いシーズン。お肌だけでなく、まつ毛も紫外線の影響を受けてしまうんです。紫外線にあたると、まつ毛の外側にあるキューティクルが剥がれやすくなってしまい、まつ毛のツヤ・コシがなくなってボロボロに…。

ボロボロになったまつ毛からは水分や栄養分が流れやすくなってしまうため、乾燥してパサついたり細く切れやすくなったりしてしまいます。

【理由②エアコンによる乾燥ダメージ】
夏場に欠かせないエアコンからも、まつ毛にはダメージが…。冷房は空気中の水分を外に放出することで室内を冷やしているため、どうしても空気が乾燥しやすくなってしまいます。空気が乾燥することでまつ毛も乾燥してパサついてしまうという結果に。まつ毛が弱くなってしまうだけでなく、まつエクの持ちも悪くなってしまうので、きちんとケアすることが大切です。

 


無加工まつげを手に入れる3つのケア方法


それでは、きれいな無加工まつげを手に入れるためのケア方法をご紹介します。毎日の生活に少しずつ取り入れながら、ナチュラルで美しい自まつ毛へと育てていきましょう!

【①まつ毛美容液でケアする】
もっとも効率よく簡単にできるのが、まつ毛美容液を使ったケア方法。まつ毛美容液を塗るだけで、保湿・栄養補給・ダメージケアを簡単に行うことができ、ハリ・コシのあるまつ毛へと育てていくことができるんです。

おすすめのまつ毛美容液が「ラッシュアディクト」と「エグータム」。


どちらも一日一回・夜に塗るだけで、まつ毛にしっかりと栄養を与えて、ハリ・コシのある健康的なまつ毛へと導いてくれます。筆タイプになっているので、まつ毛の根元にも塗りやすいですよ。(眉毛のケアにも使用できます)

「ラッシュアディクト」使用後の写真がこちら!長さ・ハリ・コシが使用前と比べると断然違います☆MOREの次世代型まつげパーマケラチンラッシュリフトもあわせて自分史上最高の目元に♪

まつ毛のエイジングも気になるなら「ラッシュアディクト」を、コスパを重視したいなら「エグータム」をチェックしてみてくださいね。Beauty Salon MOREではこちらのまつ毛美容液の購入が可能です。詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください♪もちろん購入のみでのご来店も大歓迎ですよ!

 

【②規則正しい生活・バランスのよい食生活を心がける】
健康的なまつ毛を育てるためには、規則正しい生活をして生活のリズムを整えることが大切。ホルモンバランスが整って、新陳代謝をスムーズに促すことが可能に。新陳代謝が活発になることで、新しいまつ毛が生えてきやすくなりますよ。

また、バランスのよい食生活も重要なポイントです。まつ毛の成長に必要なビタミンB2(レバー・納豆など)やビタミンB6(マグロ・カツオなど)、そしてたんぱく質(肉類・大豆製品など)のような栄養素を取り入れることを心がけてみてください。

【③濃いアイメイクをなるべく控える】
まつ毛に負担を掛けないためにも、濃いアイメイクはなるべく避けて目元のストレスを少しでも減らしてあげましょう。まつ毛が抜ける原因にもなるビューラーの回数を減らしたり、石けんでオフできるタイプのコスメに変えてあげたりするだけでもまつ毛への負担は減らすことができます。

また、目元のトラブルを避けるため、アイメイクはその日のうちにしっかりとオフ◎まつ毛の根元や目頭のメイクまできちんと落としてあげてください。まぶたなどの広い部分はコットンを使って、細かい部分は綿棒にクレンジングを染み込ませたものを使うと、すみずみまできれいにオフできますよ。

 


まつげケアして「#無加工まつげ」を手に入れよう♪


夏から秋へと移り変わるいまの時期だからこそ!夏の間に受けたダメージをきちんとケアして、ナチュラルなままでもきれいな「#無加工まつげ」を手に入れていきましょう。

 

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